うつ病で生活保護を受ける場合、まずは病院で診断書を出してもらいます。

働けないことの証明として、

病状を伝える必要がある

からです。

生活保護の相談へは、住んでいる地域の役所へ行きます。役所の生活支援課などへ相談するのですが、分からない場合は役所の中で聞けば大丈夫です。生活保護の申請に必要な書類は、生活保護申請書や印鑑、通帳、収入証明書、診断書などです。書類は個人によって変わってきます。

申請すると家族がいる場合は、事前に家族のサポートができるかの調査も入ります。さらに申請者に対しても訪問調査が行われます。注意する点は、うつ病で働けないから生活保護を受けられるわけではなく、うつ病も生活ができない理由の1つとして、生活保護を受けられるということです。

資産がある場合などは、売却をすすめられることもあります。処分方法は個人の自由なので、最も高く売れる方法を考えた方が良いでしょう。できれば、申請前には処分しておいた方が良いです。

受給した後に売却して現金に換えると、そのお金は役所に管理されてしまうからです。また、資産もそうですが預貯金などがあると、条件を満たさず受給できない可能性もあります。

家族のサポートも難しく、財産などもないと判断されると、2週間ほどで生活保護を受けられます。申請が通るかどうかの判断は役所ごとに異なりますが、資産があると絶対に受けられないので。生活保護の条件については必ず確認しておくようにしましょう。